ブリティッシュ・インヴェイジョンルーツのTHE PINBALLS(ザピンボールズ)日本の4ピースガレージロックバンド♪ハスキーハイトーンヴォイスが魅力。
THE PINBALLS(ザピンボールズ)
2006年結成の日本の4ピースガレージロックバンド。
THE PINBALLS 公式サイト
The Who、The Rolling Stonesに代表されるブリティッシュ・インヴェイジョンをルーツとし、
荒々しくも「唄心」溢れるハスキーハイトーンヴォイスと、ライヴで培ってきた王道ロックサウンドを武器にフロアを揺らす。
2010年、タワーレコード初のアーティスト発掘オーディション「Knockin’on TOWER’s Door」が開催され、
応募総数1006組の中から見事1位に選ばれ、「nomusic no life」の表紙を飾る。
2011年は、新人ながらも「TREASURE」のラグーナビーチステージを始め、
「MUSIC CITY TENJIN」「MINAMI WHEEL」等、数々のフェスへも出演。
2012年3月、THE PINBALLSとして初のワンマンライブを行い、勢いそのままに「SUMMER SONIC2012」にも出演を果たす。そんな急成長を続けるTHE PINBALLSから目が離せない！
メンバー
古川 貴之（Vo.)
中屋 智裕(Gt.)
森下 拓貴(Ba.)
石原 天（Dr.)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTをソフトにした様な印象を受けるのはリンゴだけでしょうか。
ちなみに私はTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの大ファンです。
THE PINBALLS(ザピンボールズ)は凄く可愛いなーと思うバンドです(失礼いたします。)
声が心地よく、王道コード進行ですごく聴きやすいガレージロックバンド
ヴィジュアルも良いのでオススメです♪
「冬のハンター」
「十匹の熊(テンベア)」この曲中毒性があってお気に入りです。
「20世紀のメロディ」
「片目のウィリー」
「悪魔は隣のテーブルに」
「アンテナ」
今日はここまでー。
